Jumat, 17 Agustus 2012
金曜日お祈りの説教者
昨日、金曜日のお祈りに家の近くのモスクに行ってきました。説教者がお話するとき、面白くない話をされるとよく眠くなっています。昨日は珍しく、お話が面白くて、微笑みしたり、小さいお笑いをしたいぐらいです。説教者の話方が上手だった。何の話したかというと、イスラム教の人は自分でコーランとハディースを勉強しなければいけない。自分で勉強しないと、他の人に惑わせれ、けんかになりうるです。自分が勉強しなければいけないというのは,コーランで示されています。ムハンマド預言者は神様の啓示を頂いたときに、スラー・アルアラックから始まります。そのスラーは「Iqra' bismi rabbikallazi khalaq」から始まり、意味として「読みなさい、あなた達を作り上げた神様の名で読みなさい」ということです。というのは、お祈りの義務前に、神様がお勉強するという必要性を需要しています。よくイスラム教の人があることに関して見方によって意見が違ったりしていました。たとえば、断食の始まりは団体によって始まりが違いました。コーランとハディースの勉強しないと、ウラマの意見だけを聞くと喧嘩につながるというケースもあります。理解違いがそれだけでなく、ハディースの理解、コーランの理解も違ってくる可能性があります。ただちゃんとお勉強すると、双方の意見が違っていても、双方が理解すれば良いでしょうと昨日の説教者が言いました。それを聞くと、そうだなあ。。。つくづく感じました。やっぱり、色々なことに関して、お勉強とご理解が大事ですね。。
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