Selasa, 16 Oktober 2012

予算策定時の平準化計画と確定

昨日YMMAの元社長から最後のお節介として、プレゼンテーションがありました。プレゼンテーションの内容のテーマとして「予算策定時の平準化計画と確定毎の対応の考え方」ということです。市川元社長から平準化のやり方として,案が3つあります。
案①-単純平均した日製数を標準とする
案②-上期と下期で標準日製数を変更する
案③-需要期の平均日製数を標準とする
             この場合の需要期は11月までの生産数を使用する

その説明の中では、案1と案2でやると、ちょっと休出の日数が多くなりまた、あまった日数も多くありました。案3でやると期末の時に確かにあまった日数が多かったが、しかし休出の日数が少ないです。結局案3のやり方がよいという考え方です。

昨日の説明がまだよく理解できなかったが、今日ナスルールさんともう一度市川さんから説明を受けて、昨日よりはまあまあわかるようになりました。
ただつくづく思ったのは、もとの計画(本社からの計画)ちゃんと平準化されていれば、こんなことをする必要はないと思う。


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